インディーズのCD屋さんに転職

めちゃくちゃナイスな音楽なのに、CDが全く売れなくて音楽をやめていったミュージシャンなんて数えればキリがありません。 しかし、そんな現実がどうしても腑に落ちなかったワタシは、売れないミュージシャンをどうにかする為に立ち上がったのです。 それこそがインディーズCD屋さんへの転職でした。

ただでさえ不安定な音楽業界、しかも売れないミュージシャンのためのCD屋さんなんて絶対に儲かるわけがないと様々な人達から強いバッシングを受けまくったワタシ。 でも、たとえ儲からないとわかっていても才能のあるミュージシャンたちが売れないまま音楽をやめていく現状にワタシはどうしても納得がいなかったのです。 だからといって転職にまで進んでしまうワタシはかなりヤバイ人間なのかも知れません。 昔からの仲間には(オマエが1番ミュージシャンっぽい)と言われました。 もちろんワタシも以前はミュージシャンをしていたのですが、あまりにも自分たちの楽曲が売れないのでバンドメンバーはみんな音楽業界から去っていったのです。 正直な話、売れないから音楽を諦めている時点でワタシからいわせればミュージシャンとしては失格です。

転職してインディーズのCD屋をスタートさせる経緯に至ったイチバンの理由は、売れてないのにずっとバカみたいに音楽活動をしているミュージシャンたちをバックアップしてあげたいと感じたからです。 ふつうの感覚なら、売れないミュージシャンなんて世の中からは見下されがちです。 しかしながら、いくら売れなくても毎月ライブハウスで演奏を続け、40代や50代になっても未だにブレイクすると信じているミュージシャンを目の当たりにすると、なんだか物凄く勇気が貰えるワタシがいます。 そんな売れないミュージシャンをバックアップするためなら、ビジネスとして成功する可能性の低いインディーズCD屋への転職も苦にはなりませんでした。

WEBデザイナーの求人が見つかる!

Copyright (C) 2007-2014 [転職の話]. All Rights Reserved.